多言語の自然習得を目指して活動する【Hippo Family Club】・・神戸で活動を続ける神戸ファミリー

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神戸ファミリー

ホームステイプログラムとは

年齢に関係なく海外交流を深めるプログラムがあります。

海外ホームステイ交流
メンバーになれば、誰でも参加できる多彩なプログラムがあります。 Hippo(ヒッポ)では小学生が一人で行ける海外ホームステイプログラムから、赤ちゃん連れやご家族、またはシニア世代でも楽しめるプログラムがたくさんあります。
  • まずお母さんからが、いや、お父さんも一緒に?
  • それとも子供だけで挑戦してみるのはどうか?
  • やっぱり家族で参加してみたい。
いろいろな想いに応える事が出来るプログラムがありますので、どの世代でも素晴らしい体験が出来る「海外ホームステイプログラム」を楽しんで頂けると思います。

交流プログラムの種類

【家族交流】

≪対象者≫
家族(子供可)および社会人(一人から参加可能)
≪交流期間≫
約1〜2週間
≪交流国≫
韓国、メキシコ、台湾、ロシア、インド、タイ、マレーシア、トルコ、フランス、イタリア、ドイツ、チュニジア、など
≪主な内容≫
年末年始、G.W、夏期休暇などを始め、春、秋などにも多彩なプログラムがあります。

【青少年交流】

≪対象者≫
小5〜大学生年代の青少年
≪交流期間≫
夏・春休みの約2週間〜1ヶ月
≪交流国≫
  • 韓国、台湾、ロシア(小5)
  • タイ、マレーシア(小6〜)
  • アメリカ、カナダ、メキシコ、イタリア、ドイツ、フランス、オーストラリア(中1〜)
  • インド(高1〜)
≪主な内容≫
一人一人が一軒ずつ現地家庭にてホームステイを楽しみます。 また各コースには言語交流研究所研究員が引率者として同行し、出発前から子供たちを全力でサポートします。

【高等学校交換留学プログラム / イヤーロングプログラム】

≪対象者≫
高校生
≪交流期間≫
約1年間
≪交流国≫
アメリカ、カナダ、メキシコ、フランス、ドイツ、スペインなど
≪主な内容≫
高校生交換留学制度はアメリカ広報文化庁(USIA)の元において管理・監督され、世界各国政府の協力により実施されています。 日本でも文部科学省が賛同し、基本的には海外の高校で学んだ授業単位を日本の高校の単位として振り替えられます。

【受け入れホームステイプログラム】

≪対象者≫
メンバー全員
≪交流期間≫
1泊から長期まで様々
≪交流国≫
世界100カ国以上(年間約5,000人程度)
≪主な内容≫
日本国内において、政府機関、大学、市町村の研修生や留学生、企業インターンシップの研修生、また海外の交流団体から来日する家族や青少年たちの受入れプログラムを実施しています。

Hippoの中で多国間交流を行う意義

多言語にいつも触れているヒッポメンバーだからこそ可能なホームステイ!

日常を家族と生活する海外ホームステイ
我々は日常の活動を通じて、どんな人にも耳と口と心を開くことができる交流をしています。 活動の中で言葉を楽しんでいると、誰もがその言葉を話す国の人と会ってみたくなるものです。 またその国へ行ってみたいと思った時にホームステイプログラムを活用し、現地の家族と過ごしながら自分の口から知っている言葉(音)が溢れてきたり、ホスト家族の話す言葉が自分にとっての忘れられない言葉として心に残る体験ができます。

「ホームステイに出掛ける前には、ファミリーを中心にした交流準備を」

旅行に出掛ける際の荷物や行程の準備ではなく、現地の言葉や過去に行った事があるメンバーからの有意義な生きた情報を聞き、メンバー同士で一緒にいろいろな言葉を聞いたり話したりする事です。 マテリアルCDの言葉だけではなく、人と言葉を交わす事がとても大切な準備となります。
また交流先での話を、帰国後に待っている仲間がいる・・と言う事がとても楽しく、また嬉しい気分にさせてくれます。 こうした体験を繰り返す事によって、行った人はもちろん、まだ行った事のない人まで同じ体験をしたような感覚になる事が出来るのです。

「ホームステイでは家族の一員になる」

家族の一員となる海外ホームステイ
Hippoのホームステイは単なる観光旅行ではなく、それぞれの国で『家族の一員』として過ごす事になります。
一緒に料理を作ったり、近所に買い物に出かけたり、テーブルを囲んでいろいろな話で盛り上がったりしながら、異なる文化や生活習慣の中で、真似をしながら家族やその知人、または近所の人々から言葉と貴重な経験をもらう事が出来ます。
家族の言っている事も始めは分からなくても、お客様ではなく家族の一員になることで、安心して自分の心を開けば意思疎通を図る事が出来るようになります。
『家族だから忘れられない思い出に・・』
その言葉は一生忘れられない言葉となって自分の中に蓄積していく事でしょう。 皆さんも多言語の旅に出掛けられてはどうでしょうか。
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